サイクロンソリッドは死んでいなかった(・∀・)!

サイクロンソリッドは死にました。ご愁傷になりました。ゲーム業界はリアルタイムレイトレーシングになり、CGパースはフォトリアル時代に突入しました。サイクロンソリッドの時代は完全に過ぎ去りました。しかし、生きてましたサイクロンはまだ生きてました(・∀・)!24年という時を乗り越えてまだ生きてました!

海外で17インチ(タッチパネル)ノートを発見!価格も安い!3DCGに最適!

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17インチのノートPCを探しています。
国内でも販売されていますが。

17インチ(タッチパネル型)となるとまったく販売されてません。

ところが海外サイトでついに発見いたしました!

HPの17インチ(タッチ)ノートです!

https://store.hp.com/us/en/pdp/hp-envy-laptop-17t-touch-7fs91av-1

なぜタッチパネルに拘るのかと言えば。

利便性が全然良いからです。

この記事もタッチパネルのノート(15インチ)で書いてます。

15インチでもいいのですが・・・

しっかり作業したいときには画面が小さい。

やはり17インチ欲しいと思ったのです。

そして、タッチパネルも欲しい。

そうなると国内では販売されてませんでした。

 

3DCGとか細かい作業では15インチでは狭いです。

出来ないことはありませんが・・・

やはり17インチが欲しいと思います。

そしてタッチパネルもあれば最強でしょう。

 

価格も衝撃的!

Windows 10 Home 64
8th Generation Intel® Core™ i7 processor
NVIDIA® GeForce® MX250 (2 GB)
12 GB memory; 1 TB HDD + 128 GB SSD storage
17.3" FHD touch display

これで約10万円!
グラフィックカードも入ってこの価格です。
多少カスタマイズして。
メモリ16GB、SSD256GB
追加しても11万円くらいです。

ちなみにCPUは第8世代ですが4コア高性能な奴です。

なぜこれだけ安いのか不思議です。

 

これを買えばディスクトップとしても十分使えます。

そしてノートでもあり、タブレットのようにタッチパネルで楽々操作!

まさにいいとこどりのPCだと思います。

 

購入はアメリカAmazonで売っているようです。

https://www.amazon.com/HP-Envy-17t-Touch-Quad/dp/B076JXW7D6

NEWEST 8th Generation Intel Core i7-8565U (1.8 GHz, up to 4.6 GHz, 8 MB cache, 4 cores) + NVIDIA GeForce MX250 (4 GB GDDR5 dedicated), include Windows 10 PRO Upgrade
16 GB DDR4-2400 SDRAM (2 x 8 GB), 1TB 7200 rpm SATA; 256 GB PCIe NVMe M.2 SSD
17.3" diagonal FHD Anti-Glare WLED UWVA (1920x1080) (Touch), HD Webcam with Dual Microphone
DVD Writer, Intel 802.11b/g/n/ac (2x2) Gigabit Wi-Fi and Bluetooth 5

 

これだけ高機能で約12万円なんです!

衝撃的な価格ですね!

日本のPCがいかに高いことか。

近々、本当に買おうかと思います。

サイクロンSOLIDでバグ発生?96年当時の状況を振り返る。

Windows10アップデートで何かが変わったようだ。

シェーディング表示(高速モード)では表示が変になっている。

通常モードでは問題ない、それどころか以前より綺麗になっている。

これはDirectXに何かアップデートがあったと思われる。

そもそもWindows95対応ソフトがまだ動いているのが奇跡的です。

それ自体が凄いことかもしれない。

サイクロンSOLID97が発売されたのが96年なので。

その頃にシェーディング表示機能を付けていたことはけっこう凄いことです。

安価な3DCGソフトなのに・・・

 

97版の新機能として

・シェーディング表示(3Dプレビュー)

・グロー物体(幽霊?)

・ピンぼけ機能(レンダリング)

・フォグ(霧)

これだけの新機能が追加されたのです。

この時代としては最先端の機能だったはずです。

 

しかし、ハードウェアが追い付いていなかった。

当時はCPUが初代Pentium、メモリ16MB~32MBが一般的でした。

レンダリングがとにかく遅かった。

恐らく現在CPUの100分の1程度の遅さだった(シングルコア対応)

それをカバーする意味でシェーディング表示を追加だったのか?

当時としては画期的だったと思うけど。

皮肉なことに97版はあまり売れなかったようだ・・・

 

その原因として、モデリングが制限されたことが大きいと思う。

そして、97版ソフトが重すぎたのが致命的だったと思う。

この2点によりサイクロンSOLIDは評判が悪くなったようだ。

ちなみに僕が97版を使いだしたのはPentium2マシーンからです。

メモリ128MBを積んで重いとは感じなかったです。

 

もし最新版サイクロンSOLID 2020版が発売されたらどうだろう?

最新機能を搭載して再発売したら面白い。

・フォトレンダリング(リアルタイム)

・VR制作

・3Dプリンター対応

・精密で自由なモデリング

でも、ある意味SHADEと被る所は多い。

初心者向けとか教育向けな方向がいいのではないか?

フリーウェアだったら普及するかもしれない。

KOEIはもう無理なのか?完全終了なのか?

 

↓通常プレビューは以前より綺麗になったのは奇跡?!(DirectXアップデート?)

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↓高速プレビューはまず使いませんがバグが発生している

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↓レンダリング時間3分程、今ではゲームでリアルタイム可能な時代なっちゃった。

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顔の質感と光源は大事、研究的には面白いです。

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相変わらず顔を作ってます。

モデルは前回と同じなのですが。

質感と光源を変えてみました。

前回よりは良くなってると思います(笑)

サイクロンのレンダリングは今となっては糞レベルでしょう。

レイトレーシングと言っても20年前のソフトのレンダリングです。

当時はサイクロンの品質が良かったらしいのですが。

今となっては糞なんだと思います。

内観パースとかで比較すれば一目瞭然です。

サイクロンのレンダリングはリアリティーはほんと低いです・・・

 

人間の顔でも環境マッピングは必要と思いました。

多少なり環境は顔に映り込んでいます。

自動ライトと環境光もしっかりと入れないとダメですね。

他に点光源を1つだけ使っています。

すべて影を付けないに設定しています。

(影を付けると不自然な影ができる)

サイクロンで女性を作ってみた!

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過去に作ったモデルを利用して作りました。

このモデルは結構時間がかかった気がするな。

そのままほったらかしておきましたが・・・

テクスチャーを貼ったら面白そうと思いました。

肌には光沢はないですね基本的には。

ライトは1つしか使ってないので多少違和感があるかも?

もう少しライトを工夫したら面白くなりそうです^

パッケージCGは意外と難しい?!

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サイクロンソリッドのパッケージを作ってみました。

このような立方体にテクスチャーを貼っただけなのですが・・・

意外と難しいのです(^^;)

まずは背景ですね。

パッケージそのものは変えようがないので背景にこだわりました。

あとはライトですね。

ここでは点光源だけを使ってます。

version3のパッケージが懐かしい人も多いと思います。

97版はversion3が出てから1年ほどで発売されたようです。

意外と早く開発したのに驚きです。

そして、インターフェースも一新しました。

 

97版で改善された点

・インターフェースが一新で使いやすくなった!

・リアルタイムシェーディングができる(96年では凄い機能ね)

・レンダリングが3倍高速に!(今の3Dソフトより早いかも)

・フォグ(霧)表現が追加!

・ピンぼけ効果が追加!

・グロー物体(幽霊?)が追加!

・パレットウィンドウ(部品、マテリアル、マッピング)が追加!

・部分レンダリングが可能

 

これだけの最新機能が96年(Windows95時代)で表現できたのは凄いことです(;'∀')

しかも38,000円の安価なソフトですよ。

しかし、version3よりモデリングに制限が?!

これが致命的でしたたぶん・・・

モデリングについては3の方が自由度があったんですね。

しかも、3DCGソフトはこのとき戦国時代でした。

ほとんどのソフトは破れて消えていきましたw

安価なソフトで残ったのはShade 3Dくらいですね。

他は全滅しました。

レイトレーシングはマテリアルが肝になる!

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マテリアル(質感)だけ変えた例です。

左が普通にレイトレーシング、右がマテリアル変更後にレイトレーシング

ライトとレンダリング方法はまったく変えていません。

変化してるのは一目瞭然で分かりますね。

 

マテリアルと言っても環境マップも関係あります。

質感変更で環境マップが映り込むということです。

環境マップしだいでリアリスティックになります。

 

あと、バンプマップも大事です。

右のレイトレーシングはバンプマップも入れてます。

そうすればポリゴン面にムラがでるのです。

これがまたいい味を出してくれます^^

建築パースもサイクロンに向いている?

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商業ビルのエントランスパースを作りました。

窓と外壁は写真を切り取ってテクスチャーを作って、貼り付けました。

だから、テクスチャーはリアル感がでていると思います。

元は現物の写真ですから。

 

僕がデザイン提案したのは屋根の部分(グレー塗装)

エントランス内部(白塗装、レッドカーペット)

これだけです。

現状の建物を大きく変更したわけではりません。

そもそも改造するような案件でないと思うので。

 

今の3Dソフトだともっとフォトリアルにできると思いますが。

まるで写真と見間違いするレンダリングができますよね。

3DSMAXとか凄いと思います。

でも、建築イメージだけならそこまでのリアリティは必要ないような。

 

見ての通りサイクロンだとこれが限界のレンダリングですから。

これ以上を求められるなら無理ですね・・・( ゚Д゚)

サイクロンのプロダクトデザイン

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自転車に付ける特殊な装置をデザインしました。

サイクロンというソフトは汎用CADだと改めて思います。

当時は汎用CAD的なソフトが多かったのかもしれません。

それがアダとなって消えていったのですが・・・

中途半端なソフトは生き残れませんね。

CADか3DCGの二刀流がサイクロンなんですが。

そして価格が割と安かったので当時はまあまあ売れたのだと思います。

でも生き残れなかった(*´Д`)

 

この装置は一言で説明するのが難しいですが。

特許出願中のすごい装置なんだそうです。

とにかくデザインしてみました。

形状自体はシンプルな形です。

でもやっぱり形を整えてデザインするのに悩みました。

シンプルな中にかっこよさも必要です。

それが難しいと思う。

レンダリングは毎度の特殊加工レイトレーシングでやりました。

(バンプマップ+鏡面性+金属性+環境マップ)

サイクロンにしてはリアルに表示できたと思います。

サイクロンのレンダリングは古典的レイトレーシングか?

サイクロンのレンダリングについて書きます。

いわゆるレイトレーシングがいま注目されています。

なぜ今さら注目されているのか?

リアルタイムでレイトレーシングできる技術ができたからです。

つまり今後はゲームなどでレイトレーシングが可能になるということね。

それとは別に・・・

今のレイトレーシングと昔のレイトレーシングは違うと思う。

画質がどんどん向上しているのですね。

技術的にどう変わったのかはよくわかりません。

でも、リアルに表現できるようになったことは事実です。

 

サイクロンは古典的なレイトレーシングだと思います。

だから、リアルな表現は無理です。

そこでリアルさを技術でどうにかできないものか?

問題なのは光の当り方でしょうか。

あと質感ですね。

残念なことにこの2点しか改善できる部分はありません。

左がサイクロンの普通のレイトレーシングした画質。

色がのっぺりしてリアルさに欠けます・・・

でもこれが古典的なレイトレーシングなんです(残念)

右がちょっと手を加えたレイトレーシングした画質。

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実は左の方がライトをたくさん置いてレンダリングしています。

左は、スポットライト複数+点光源複数+自動ライトです。

右は、点光源1つ+自動ライト(正面)だけです(環境光もなし)

右はレンダリング画像を画像編集ソフトで明るさを変えています。

あと、右は鏡面性を上げて映り込みを上げて、金属性を上げてライトの白が映り込まないようにしています。

環境マッピングはどちらも利用していますが、右の方が生かされていますね。

 

このような工夫は内観パースでも利用できて便利です。

休憩スペースのコーディネートイメージでこの技術を使ってみました。

一見するとわかりませんが。

至る所にこの質感を適用しています(鏡面性+金属性+環境マッピング)

もし、この質感を適用しなかったならのっぺりとした立体感のない室内になります。

もちろん、リアルさも損なわれてポリゴンぽさが目立つCGになります。

このCGには手前にはライトが6つ置いてます。

上3つ、下3つです(照らし返り用)

自動ライトも置いてますが、環境光はなしです。

環境光がないと全体的に暗くなります。

だから、レンダリング後に画像編集ソフトで明るくしています。

これで部屋全体が自然な明るさになります^^

(つまりラジオシティっぽくなります)

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ラジオシティとレイトレーシングの実験

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ラジオシティ風にレンダリングした実験です。

マテリアルと光源の置き方に工夫をしている。

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サイクロンソリッドはレイトレーシングしか使えません。

レイトレーシングは光源が反射しないのですね。

本来の光源はさまざまな方向に反射します。

それで部屋全体が明るくなるのです。

そのような表現はレイトレーシングは苦手です・・・

意図的に表現するには様々なテクニックが必要となる。

機能が貧弱なので、できる事は主に2つしかない

・光源の当て方

・マテリアルの設定(マッピング含めて)

光栄さん、そろそろ新しいバージョンを出しませんか・・・(*´Д`)

 

 

サイクロンは内観パースのレンダリングがいまいち?

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コンペ用にサイクロンで作ったCGです。

サイクロンはレイトレーシングしか使えません。

ラジオシティは使えないので、内観パースは凄く工夫が必要です。

試行錯誤の後、たどり着いたのは・・・

バンプマッピング+光沢性+反射用ライト+レンダリング画像の修正

細かいことを言えばきりがないのですが。

とても繊細な設定が必要だとわかりました。

これがサイクロンの限界なのでしょうか???

レンダリングは奥が深いよ(^^;)

 

サイクロンでキーフレームアニメーションを作ってみた。


スティーヴン・ホーキング博士 追悼

サイクロンソリッド97でキーフレームアニメーションを作ってみました。

アニメーションを作ることはあまりなかったのですが、やってみるとハマります(^^;

450フレーム(30秒)をレンダリングするのに90分もかかりました。

制作は2日程度ですが、骨が折れる作業ですね・・・

動いている部分はすべてサイクロンで作ったシーンですよw

(1024×768ピクセル、レイトレーシング品質低、15フレーム/秒)

 

動画編集はEDIUSというテレビ映像などで使われるソフトを使っています。

EDIUSは3Dアニメーションも作れるので、技術さえあればこのようなシーンも3DCGソフトを使わず作れるかもしれません。

結論を言えば、サイクロンでもキーフレームアニメーションならそこそこ行けます!

普通のCGアニメーション程度ならばまだまだ使えると思いました。

UFO映像をアニメーションで作ってみた。サイクロンのアニメーション機能は単純だけど面白い。

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サイクロンのアニメーション機能でUFO映像を作ってみました。

3機のUFOが動いています。

ドーム型オブジェクトに背景(夕焼け)をテクスチャーで貼ってます。

その中に3機のUFOを置いて、キーフレームアニメーションしています。

UFO自体はメタルの質感に、環境マッピングを貼って背景に馴染ませてます。

テナントビルのエントランスデザイン

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テナントビルのエントランスデザインです。

自分の作るものは比較的シンプルなデザインなのでそれほど手間はかかりません。

モデリングよりは質感やライティングに時間がかかります。

これくらいのCGならばサイクロンソリッドでも十分できます。

決して現在のCADとかのデザインにレンダリングが負けてるとも思いません。

ただ、ラジオシティが使えないのですが、レイトレーシングなら他のCADとも同じだと思います。

 

ラジオシティでレンダリングはCADデザインではあまり無いと思います。

CADだとレイトレーシングが一般的でだと思います。

綺麗な方がいいですけど、ラジオシティはレンダリング時間もかかります。

レイトレーシングのレンダリング時間は小さい画像だと数分で終わります。

それでもちょっとイライラとしたりしますけど・・・

昔の何時間もかかった時代とはまったく違います。

昔の人は大変だったんですね(^^;)

おそらくレンダリングは20年前から比べると100倍以上になったんだと思います。

レンダリング5時間が3分(100倍)に短縮ですから・・・

恐ろしいくらい早くなったのだと思いますね。

 

サイクロンソリッドと他のCADのデザイン制作の比較

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上記は僕のデザインしたものです。

サイクロンソリッドと他のCADをデザイン制作で比較すると。

サイクロンソリッドの方がデザインしやすいと感じます。

その理由を述べますと。

 

1.モデラ―とレンダーが一体化しているので一貫したデザイン制作ができる。

2.レンダリングはレイトレーシングでまあまあ綺麗

3.モデラ―が単純な機能しかないのでデザインに集中できる。

 

サイクロンにはこのような意外な長所があるのです。

自分でも驚きました(^^;)

レンダーも一体化しているってのは3DCGソフト的なんですが。

結果的にデザインをしていくうえでやりやすい感じです。

でも最終的には操作の慣れが必要になってきます。